都市計画局 | 議会発言記録

議会発言記録

都市計画局

2017.08.06

まちづくり委員会(7月6日)

 ◆副委員長(加藤昌洋) 

 時間も大分たっていますし,数々意見が出ていますので,私からは2点に絞って質問させていただきたいと思います。
 まず,今回,先ほども森川副委員長の方から寺社を中心とした新たな11箇所の指定ということがあったんですけども,丁度今,祇園祭が始まっておりますし,私は中京区選出で,実際,祇園祭にも,はやし方としても,みこしの担ぎ手としても参加させていただいているんですけども,例えばみこしが通って行く中で,じゃ,どこが一番きれいやと言ったら,私としては,花見小路を下がって行く所を一杯の担ぎ手がみこしを担いで行くというのが夕日に照らされて一番きれいやと思いますし,祇園祭で言うと,室町通,新町通であるとか,田の字地区の中,町内から出て行くとき,町内に戻って行くとき,そういうところがきれいやと思うんですが,そういったイベントのときに,イベントと一体となって眺望をどう守るかという視点も,今後,考えていく必要があるのかなと。やっぱりビルの中をみこしとか山鉾が通って行くというのは趣がないなと,そういう風に思うんですが,そういった視点,今回,この素案には入ってないですし,今回の条例制定に向けて入っていくかは分からないんですけども,長期的な視点で,間もなく文化庁も京都市に来るということもありますし,文化と景観を一体的に考えていくという視点は京都市として,今後,持っていくのか,その考えをお聞かせください。

2017.06.23

まちづくり委員会(5月23日)

 ◆副委員長(加藤昌洋) 

 いろんな議論がありましたので1点だけなんですけども。先ほど,中心市街地と周辺部で同じ町家でも状況が違うという話が色々何人かの委員の中からもありましたし,そういうことで考えると,私の選出されている中京区であるとか上京区,中京区,下京区という地域は,今,すごいホテルが進出してきたりとかマンションが建ったりした中で非常に地価が上がっていると。建物に対しては補助が出て,直そうやと思う人もいるかもしれないですけど,土地の値段が上がっているので,じゃ,毎年ある程度高い金額の固定資産税を納めなければいけない,相続したときには相続税も納めなければいけないという話になりますし,相続税については基礎控除の部分も減ったので,今後,納める額は増えていく方向にあるのだろうと,土地の値段も上がってますので。
 そうなるとなかなか,人生のあるタイミングで,もう払えへんしとか,相続のタイミングで,子供が3人京都以外にいますと。相続しましたと。現金があんまりないとなると,もう売り払って現金化して,潰してしまってマンションとか業者に売ってしまうのが,そういうのが一番やりやすいというのが中心地の問題であると思います。
 京都市としても色々税制優遇については国に対して働き掛けを行っていただいているんですけども,上物に対して補助していくということも非常に大事だとは思うんですけども,じゃ,根本となる土地が地価が高いと,上物をどれだけ補助を出してもいかんともし難いと。昔,室町であったら,問屋さんで一定お金も持ってはったし全然お金は払えたと。今,問屋さんも室町は減って,室町はほとんどマンションとか建ってきましたと。室町の開発が終わった。今,新町にその波が押し寄せて,新町通,今,すごいマンションとかホテルの工事をしていますと。
 そういった中で,やっぱり残すべき町並みがどんどん消えていくということで,税制優遇については国の議論もあると思いますので,なかなか京都市単独では思いっきり進めるということはできないと思うんですけども,今後の方針であるとか,上物じゃない,下の部分についてどう考えておられるのか。なかなかすぐに答弁返ってきづらいとは思うんですけども,考え方としてはいかがでしょうか。

2016.04.16

予算特別委員会-市長総括質疑-(3月16日)

【予算特別委員会-市長総括質疑-(3月16日)】報告 

・中高層条例のあり方について

[質疑]

 初めに,建築指導,特にマンションやホテル等を新築する際の中高層条例の運用について質問いたします。  市長も御存じのように,近年,市内中心部においてはマンションやホテルなどが非常に早いペースで建築されています。そういった建築のプロセスの中では,建築主や設計業者,工事業者と地元住民の間で調整がうまくいかないケースが多々見受けられます。順調に行く場合は,設計業者,工事業者が地元住民の方に対して,あらかじめ丁寧な説明,そして,意見を受けての設計,工事の進行を行われています。地元住民の方とうまくいかないケースでは,設計業者や工事業者が形だけ説明をして,その間,着々と建築確認,中高層条例の手続を進め,気付いたときには着工という風になってしまっております。もちろん,新しい人は,京都に訪れたい,住みたいというニーズにしっかりと京都として対応していくことも重要でありますが,元々住んでおられる方の生活をしっかりと維持していく必要もあります。  そこで,今後,どのようにしてマンションやホテル建設に関連する地域住民とのトラブルを減らしていくのか,中高層条例の運用の在り方を含め,方針をお聞かせください。

2016.04.03

予算特別委員会-第二分科会-(3月3日)

【予算特別委員会-第二小委員会-(3月3日)】報告 

・駅等のバリアフリー化について

[質疑1]

 それでは,歩くまち京都の新しい公共交通の在り方について質問させていただきます。今年度は,烏丸通から川端通までの間で,四条通の歩道拡幅事業が完成しましたし,京都駅の南口の整備も色々指摘はこの委員会の中でもありますけども,着実に進んでいっております。シンボル的な事業が着実に進んでいるわけでありますけども,より多くの市民の皆さんや入洛された方に,歩いて京都を楽しんでいただくためには,今後は中心部のみならず,より歩くまち京都が面的な広がりを持つように取組を進めていかなければいけないと思っております。  そこで,今後の京都のまちづくりにおいて,人と公共交通優先という考え方を進めていくには,使いやすい公共交通を整備していく必要があると考えております。平成28年度予算においては,交通局の方で市バスの路線の拡充等が行われるということですが,都市計画局としては,人と公共交通優先という考え方の進め方は,どういう風に認識されておられますか。

2016.03.25

予算特別委員会-第二分科会-(2月25日)

【予算特別委員会-第二小委員会-(2月25日)】報告 

・駅等のバリアフリー化について

[質疑1]

 私の方からは,駅等のバリアフリー化の設置について,西村委員の方からもありましたので,重複しない範囲でお伺いしたいと思います。  今回の繰越明許費補正で阪急の西院駅と京福の西院駅のバリアフリー化工事が上がっていまして,西院,西院駅については,地元の意向を踏まえて昼間の工事にしていただいて,地元としては非常にありがたいなと思っているんですが,一応,改めて確認なんですが,28年度末にこの全体としての工事を完了する予定になっているんですが,そこには影響はないでしょうか。

2015.11.09

決算特別委員会-第二分科会-(10月9日)

【決算特別委員会-第二分科会-(10月9日)】報告 

・屋外広告物適正化について

[質疑1]

何点か確認させていただきたいと思います。  先ほど屋外広告物の議論が上がっていたんですが,改めて確認なんですが,先ほどは適正化された件数とかパーセンテージを言うてはったんですが,逆に,適正化されてない件数と,その中でも特にひどいと言うか,ちょっと景観を損ねているという件数を改めて答えていただけますでしょうか。

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